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2022年本屋大賞の順位予想と個人的ランキング【力作揃い!】

全国書店員が選んだ いちばん! 売りたい本 本屋大賞

2022年度ノミネート10作品をすべて読み終えたので、今回の大賞順位予想と個人的ランキングをまとめました。(好き放題書いてますが、あくまで個人の見解ですのでご了承下さい)

全部読んだのは初めての経験ですが、とーっても有意義な時間でした。個人的には初読み作家さんが7名いて、しかもノミネートされている時点である一定の評価を受けている作品になるので、安心して読める。安心して自分の世界を拡げられる。贅沢な読書時間を過ごしました。来年も読む!

まずは読んだ順に各作品のひと言紹介から。

目次

『六人の噓つきな大学生』浅倉秋成

今をときめくIT企業「スピラリンクス」の最終試験は「内定を出したい1人を投票で決めること」だった。集まった6人を襲う、人間不信になる程の心理戦と仕掛けられた罠。入社できるのは誰か?そして、驚きの真相とは?

あっと驚く就活ミステリ。ずっと面白い。就活生は読まないほうが良い。でも就活が終わったら読んでほしい。

著:浅倉 秋成
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『黒牢城』米澤穂信

織田信長に謀叛した武将・荒木村重を翻弄する数々の謎と謀。有岡城に囚われた天才軍師・黒田官兵衛の嘲笑。戦と推理と罪と罰と。企み×企みに、ラストは鳥肌を禁じえない。

歴史小説ビギナーでも全く問題なしの一気読み。米澤作品の良さが絶妙に絡んだ直木賞受賞も納得の傑作!

著:米澤 穂信
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『スモールワールズ』一穂ミチ

6つの小さな世界≒水槽が舞台の人生という物語。どの短編も人間の機微・喜怒哀楽が見事に描かれていて怖いほど。それぞれの物語も繋がっている部分があり、その辺も楽しく読める満足度の高い短編集。

ガラス越しの魚たちの様に、お互い関係なさそうに、でも似た様な喜怒哀楽を持って、やっとの思いで生きている姿が胸を打つ。『愛を適量』は特にグッときた。

著:一穂ミチ
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『赤と青とエスキース』青山美智子

1枚の絵画が見つめる、「5つの愛」の物語。絵画というモチーフで、人生・人との繋がり、愛の素晴らしさがきらめく短編集。感情表現が鮮やかで、読んでいてとても気持ちが良い作品。

人生の素晴らしさを感じました。作中の「その瞬間、体のまんなかが、ぐいっともぎとられた。目が、そらせなかった。」という表現がもう優勝。

著:青山 美智子
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『残月記』小田雅久仁

月と共に反転した世界、裏月に繋がる石と悪夢、亡国の奇病〈月昂〉に冒された孤独の闘士…正常と狂気が異形に癒着する迫真のダークファンタジー。読後、今宵の月は一体どちら側なのだろうと不安になる傑作。

悪夢をそっくりそのまま小説にしたかのようなあり得ないリアリティ。とても気味が悪く、とてつもなく惹かれる。作品の性質上、やや過激な表現が多いのでその辺苦手な方は注意。

著:小田雅久仁
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『夜が明ける』西加奈子

貧困、虐待、過重労働…現実に存在する社会的な問題に切り込み、2人の虐げられた男の友情と成長、そして希望を通して、人間として現代に生きるということについて深く考えさせられる傑作。

読んでいて苦しい。本を読みながらなぜこんな気持ちにならなきゃいけないんだと胸が痛い。でも、目が離せない。読み通さなければならない。無事に生きている人ほど、絶対に読んで欲しい。

著:西加奈子
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『同志少女よ敵を撃て』逢坂冬馬

独ソ戦が舞台。親と故郷を喪い戦線に立たされた女狙撃兵・セラフィマの苦悩と憎悪と成長、そして復讐の物語。戦うか、死ぬか。臨場感溢れる筆致と、感情を揺さぶるラストは衝撃。

どうしてもウクライナ侵攻という現在の情勢に引っ張られてしまうのでなんとも言えないけど、心を怪物にして戦果を挙げるセラフィマの姿と怒涛の最終章には単純に圧倒された。素晴らしい作品だと思う。

著:逢坂 冬馬
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『正欲』朝井リョウ

「幼児ポルノ所持」。その性犯罪事件はなぜ起こったのか?特殊性癖をもつ人の生きづらさをテーマに、多様性を受け入れよう!なんて簡単に言ってはいけないんじゃないかと、読後の価値観に影響を与える問題作。

全方位に尖った作品。すごく良かったんだけど、気軽に「この作品に共感できた!」とも言えない尖り方をしてるので、ほんとになんとも言えない。問題作だけど、傑作に違いない。人間は集まると気持ち悪い存在になる。でもつながらずにはいられない。

著:朝井リョウ
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『星を掬う』町田その子

母に捨てられ、人生を滅茶苦茶にされた娘。時を経て再会する2人。擦れ違い続ける2人の対話を通して、生きること、自分の人生は誰のためにあるのか?胸に手を当てて考える時間をもらえる作品。

絶望と希望を行ったり来たりする、切実でこれまた胸の痛い作品。こちらは社会問題というよりは、「生きていく」こととはなにか?真摯に向き合うきっかけを与えてくれます。

著:町田そのこ
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『硝子の塔の殺人』知念実希人

雪深き螺旋の塔、怪しい客人達。当然始まる殺人事件。本格ミステリ好きのために本格ミステリ好きが書いた本格ミステリ。本格ミステリのガイドブックの役割も果たす。

作者のミステリ愛がビシビシと伝わってくる一作。私も読んだことのない作品がたくさん紹介されているので、それらも読んでみたくなりました。

著:知念 実希人
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2022年本屋大賞の順位予想と考察

最初にひと言。難しい!でも予想するのは楽しい。

なぜ難しいかというと、この中から一つに絞れ!という方がシビアなんじゃないかと思うほど、あまりにも重いテーマの作品が多いから。でも予想してみます!

大賞『赤と青とエスキース』青山美智子
2位『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬
3位『六人の嘘つきな大学生』浅倉秋成
4位『黒牢城』米澤穂信
5位『スモールワールズ』一穂ミチ
6位『正欲』朝井リョウ
7位『残月記』小田雅久仁
8位『夜が明ける』西加奈子
9位『星を掬う』町田その子
10位『硝子の塔の殺人』知念実希人

どうでしょうか?あくまで個人的な予想です。理由は後述します。

本屋大賞順位予想の考察ポイント1:本屋大賞で選ばれる本の位置づけ

本屋大賞のキャッチコピーは「全国書店員が選んだ いちばん! 売りたい本 本屋大賞」。書店員さんが実際に読んだ本で「これは売りたい!」と思うものを投票するシステムです。

ポイントは、

過去一年の間、書店員自身が自分で読んで「面白かった」、「お客様にも薦めたい」、「自分の店で売りたい」と思った本を選び投票します。

本屋大賞公式サイトより

ちょっと勘違いしそうになるけど「書店員さんがノミネート作品をすべて読んだというわけではない」ということ。

本屋大賞順位予想の考察ポイント2:本の発売日

そして、一年間で読んでオススメしたいと思った本。ということはもちろん作品の内容次第なんだけど、発売日もある程度影響するのでは?と思うのです。そこで各ノミネート作品の発売日を見てみましょう。

発売日順は果たして順位に影響するのか?
2022年本屋大賞ノミネート作品の各発売日

『六人の嘘つきな大学生』2021/3/2
『正欲』2021/3/26
『スモールワールズ』2021/4/22
『黒牢城』2021/6/2
『硝子の塔の殺人』2021/7/30
『星を掬う』2021/10/18
『夜が明ける』2021/10/20
『赤と青とエスキース』2021/11/10
『同志少女よ、敵を撃て』2021/11/17
『残月記』2021/11/18

最初の『六人の嘘つきな大学生』と最後の『残月記』では実に8ヶ月ものリリース日の開きがあります。しかも、投票開始日は12月1日。『残月記』は発売して1ヶ月経っていません。実際に読んだ人も少ないのでは…?これをどう考えるか。

前半にリリースされた作品ほど「根強い人気」があり、後半にリリースされた作品ほど「勢い・熱狂性」がある。

そして、前半にリリースされた作品は相当良くない限り、後半にリリースされた本が良いと上書きされてしまう。私はそう考えました。

2022年本屋大賞の順位予想の説明

大賞:『赤と青とエスキース』青山美智子
作品として美しい。美術×愛×人生という3連コンボに、リーダビリティの高さ。ラストに待つ感動。どれを取っても、誰に薦めても間違いない良作だということは高得点の理由になるでしょう。そして、本作が発売されてからのTwitter読書アカウントのタイムラインにはまず見ない日は無かった位の圧倒的な勢いがありました。発売日はかなり遅いのですが、その分みんな評価を上書きしちゃっただろうな。作品の良さ、薦めやすさ、実際に読んだ人の高評価ぶり。今回の1位はカタいと思います。

2位:『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬
生々しく描かれる戦場の空気感、主人公セラフィマの苦悩と成長、広義のミステリに位置される最後の仕掛け…デビュー作とは思えない完成度の高さ。文句なし!面白い!ただ、①戦争を舞台にした作品、②作品の厚さで好みはやや分かれるかもしれないので、2位と予想。独ソ戦を背景にウクライナが舞台になってしまっているのですが、ウクライナ侵攻が始まったのは2月25日。本屋大賞の投票締切日は2月28日。投票する書店員さんの気持ちにそこまで影響していないだろうと思います。

3位:『六人の嘘つきな大学生』浅倉秋成
ミステリとしても着眼点が新しいし、続きが気になって一気読みできてしまう快作なのですが、作品としてのテーマを味わうというよりはハラハラドキドキしながら読むタイプのエンタメ本なので、後から発売された上位2作品に比べるとやや上書きされちゃうんじゃないかな…と思っての3位。

4位:『黒牢城』米澤穂信
時代小説が苦手な私も一気読みできたくらい面白かったし読後の感動も半端ないので、同じ気持ちの人が推してくれれば1位も夢じゃないと思います。ただやはり「時代小説的な言い回し」や「本の厚み」という問題はないわけではないので、万人に薦めたいか?と言われるとやや落ちるのかなと予想(本を普段あまり読まない人には、このラインナップの中で一番に薦める本じゃない気はする)。個人的には10冊中、一番の傑作だとは思います

5位:『スモールワールズ』一穂ミチ
本作、すごくおもしろいんです。色んな感情がビシビシ伝わってくるし、シリアスな話もあればとんでもないキャラクターが出てくる話もあったりで読んでいて飽きません。ただ、作品ごとの繋がりがやや薄め(『赤と青とエスキース』と比べて)なので感想がバラけそうなのと、『ピクニック』の様な怖い話が圧倒的に怖すぎるので、諸手を挙げてオススメしづらいところもある(万人受けという意味で)のかなと予想。

6位:『正欲』朝井リョウ
「特殊性癖を持つ人の生きづらさ」「本当の多様性って何?」「人のこと、勝手に分かったような気になんなよ」という、問題提起がギラつき過ぎていてさすがにこれが大賞を取るとは思えない。でも本作の刺さりっぷりは途轍もないので、読書会のテーマ本とかにしたら白熱して白熱してしょうがないんじゃないかと思う。絶対読んでほしい一冊なんだよなあ…

7位:『残月記』小田雅久仁
闇の妄想大爆発。個人的には大好きなのですが、いかんせんダーク過ぎる。書店員さんがオススメしたいけどオススメしづらい一冊を決める「裏・本屋大賞」だったら本作は間違いなく大賞を取れると思う。でもそうじゃない。逆になぜこんなダークな本が本屋大賞にノミネートされてしまったのか…と驚きもあり、またこれを選んだ書店員さんがたくさんいるという「日本も捨てたもんじゃねぇな」感。好きな人は熱狂的に好きだろうと思うし、7位。ノミネートされてるという事実だけで幸せです。

8位:『夜が明ける』西加奈子
これまた多くの人に絶対読んでほしい一冊ですが、とても重いテーマなので読み終えるまでの苦しさを考えると、ちょっと上位には来づらいのではないかと予想。読み終えれば、それぞれの胸に灯る希望がある貴重な作品だからぜひ。

9位:『星を掬う』町田その子
『夜が明ける』同様テーマが重く、読んでいて心が痛くなる切実さがあるので、これも上位争いにはなかなかかなと。昨年『52ヘルツのクジラたち』で大賞を取っていますが、そちらとも比較して投票されそうな気もします。家族の絆と人生の価値を考える良作なので、こちらもぜひ読んでほしいです。

10位:『硝子の塔の殺人』知念実希人
ミステリ愛溢れ、技巧の凝らされた一冊なのですが、個人的にひとつ問題を抱えている作品でもあります。その理由は個人的ランキングの方に書いておきます。なので、万人に薦めたい一冊か?というと難しいと思いました。

2022年本屋大賞「個人的ランキング」

それでは個人的な2022年本屋大賞ランキングです。書店員になりきって解説します。

大賞『黒牢城』米澤穂信
2位『残月記』小田雅久仁
3位『正欲』朝井リョウ
4位『夜が明ける』西加奈子
5位『六人の嘘つきな大学生』浅倉秋成
6位『スモールワールズ』一穂ミチ
7位『赤と青とエスキース』青山美智子
8位『星を掬う』町田その子
9位『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬
10位『硝子の塔の殺人』知念実希人

大賞:『黒牢城』米澤穂信
文句なし。優勝!何度でも言いますが、時代小説が苦手な私が一気読み。最後は鳥肌立ったくらいよかったです。米澤穂信さんお得意の「日常の謎」系ミステリのつくりと、歴史ミステリの相性の良さ。そして時代小説のお作法を完璧に熟知された文体。何から何まで面白かった。代表作!分厚いけど関係ない!平積み1択。皆の者、ポップを作れぇぇい!!

2位:『残月記』小田雅久仁
最高。物語の可能性を感じる。ぶっとんだ世界観だけど、これが文学の良さだと思う。気持ちよく大暴れしてくれてありがとうございます!突き詰めた作品、芸術品ですよラブですよ。責任をもって棚いっぱい分発注いたします!皆の者、ポップを作れぇぇい!!

3位:『正欲』朝井リョウ
この本が刺さらない訳がない!悔しいほどに読み終えたあと気持ちがささくれ立った。すごいものを世に出してくれちゃって…これまたありがとうございます!昨今のテレビではこういう問題提起はできないですね。本だからこそできるレジスタンス。ポップを作れぇぇい!!

4位:『夜が明ける』西加奈子
個人的に、「突き詰めた作品」って大好きなんですよ。本書も大いに社会の問題に切り込み、突き詰めて書かれた作品だなと尊敬の念を感じます。これは店にしっかり置いてアピールしないといけませんね。ポップを、作れぇぇい!!

5位:『六人の嘘つきな大学生』浅倉秋成
読みやすいしずっと面白いし、読み終えてもニヤッとしてしまう後味の良さがあるし、これは万人に薦めたい良ミステリです!でも1位にしなくてもこの本は自動的に売れるヤツだからと思い、少しランクは落ちましたけどポップを作るぅぅぅい!!

6位:『スモールワールズ』一穂ミチ
これは順位予想と同じ理由でややランク的には低くなったものの「5~9位はほぼ競ってる」ということを先に言っておくわ!ポップを作れぇぇい!!

7位:『赤と青とエスキース』青山美智子
とても好きだし良い作品だと思うけど、個人的にはもっとディープな作品の方が好みだからここにランクイン。でも競ってるからね!ポップぅぅぅい!!

8位:『星を掬う』町田その子
良い作品だと思うのだけど、読んでいて心の痛い割合が大きかったので少しランク的には落ちてしまった。でも競ってるんです。ポップをぉぉぉぉい!!

9位:『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬
本屋大賞の投票日にはあまり影響しなかったけど、私はガッツリ読んだのがウクライナ侵攻後で世界情勢に影響されてしまったので、戦争、特に独ソ戦が舞台になっていてちょっと点数をつけづらいと思ってしまった。逆に言うとここまで悲痛な気持ちになったのは表現力、完成度の高さの為せる技なのだとは思う。ポップポップ!ポップぅぅぅ!!

10位:『硝子の塔の殺人』知念実希人
本作が抱えている個人的な問題は「ミステリガイドとしての役割も果たしているのに、一部これネタバレでは?と感じさせる部分がある」…あくまで個人的な見解ですが。完全なネタバレじゃないんですが、ネタバレを感じさせる箇所がちょっとなぁと思いました。

最後に(大賞発表は2022年4月6日!)

というわけで、超個人的な見解としての本屋大賞順位予想、いかがでしたか?どれも本当に素晴らしい作品ばかりなので、ぜひ気になったら読んでもらいたいです!大賞の発表が楽しみです♪

最後までお読みいただきありがとうございました!

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